2019-04-07 ■ 好きなものを全部それらしく真似してみたけど愛されないいつかのカフェとショートケーキの苺秒針の音も忘れたよ酸味の効いたコーヒーは苦かったんだ夕焼けのいじわるいつもの色でキャンバスは満ちて夏の日が終わったなら君のネコになれたらいいのにただゆっくりと手が触れたからあやしてほしいそのままでいい愛するものすべてを知りかねた今日までをこれから後悔するのさ青い瞳に見つめられているのだろう.虚しさ〜!!.