2019-04-23 おかえり 変に疲れた星空は雲が邪魔して見えないなあ曇ってなかった吹雪の日明日になって今日のことを忘れていたさらに廃れた横顔は髪が長くて見えないなあなくなっていたアノ自販機となりの野菜屋はカフェになっていた空にさよならあの頃は君が遠くて見えないなあ音を立てて割れた窓ガラスまたカラスが鳴いた声を聞いていた君の言うことが正しいのなら生きることに疲れるように死ぬことにも疲れるんだろう?死ぬほど生きて生きるほど死んでやろうまた明日.更新するの飽きてきたこれからは気分次第しようかな〜!.