タゃ

夏は嫌いだよ



星空なんて朽ちればいい

降ってこい隕石

お前も輝く星だったんだろう


三日月なんてまだまださ

欠けていく満月

誰の話か知ったことじゃないが


今宵は君を探しに行くのさ

誰も僕を信じないでおくれ

どこに忘れたこの心


飲みかけのジュースのストロー

噛む癖はずっと前からなんだね


今宵は君に会いに行くのさ

僕の信じるものはひとつ

ずっと持ってるその心


今宵の月は綺麗だね

いつか君と星空を見たい



.


あの日見た綺麗な綺麗な

星座がわからないほど満ち満ちた星空を

お手本のような流れ星が流れたあの星空を


もう一度見たい


.

後々、

9月2日



あなたと別れた今日も記念日なの
シャンプーを変えたわ
これで同じ香りだからもう寂しくないからさ

 何度過去を求めても
あの日もう決めたはずだった
ふたり二度とない幸せ
なんて蹴っ飛ばせ

本心は隠していたかった
いつまでも君が正しかった
二人これまでは愛していた 

あなたと過ごした冬を思い出すの
愛し方を覚えたわ
「愛する」ことは「失くすのが惜しい」んだってさ

何度も繰り返したら
あの日忘れられると思ってた
ふたり幸せそうな写真
なんて破り棄て 

シャンプーの残り香も心地良くなるくらい風が吹いたら
時間が過ぎていたのよ


.

会いたいなあ〜〜

会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたいなイタイ

わけもなく隣だった日のこと忘れられないし

きりもなく語り合ったあの子と過ごせてよかった

ねぇ

寂しいよ

戻りたいとは思わない

ねぇ

会いたいよ

ぽっかり空いてるの埋められないの触れられないの


愛したいよ、?




.


今夜は書き溜めてたストック投稿ではないです、今の気持ちとか、


みんなに会いたくて本当に会いたいな〜〜〜


楽しくないのは自分だけ


.

fluid

 

満潮の川の流れが愛しかった

失恋したくなった


テレビの中では元彼に似てる芸能人が持て囃されていて別れて良かったと心底思った夏の昼下がり


右に始まり左に終わり


約束した永遠は一瞬で過ぎ去っていった

大好きなものになりたくて

戦おうぜ抗おうぜ

絶対に俺になる



.


ちなみに「右に始まり左に終わり」とは道路標識の矢印の話だよ


.




自由とは如何なるものか生まれて初めてわかりました


だからばいばい

ばいばいばいばい


海も山も美しく色めき立って空には虹がかかりました


そしてばいばい

ばいばいばいばい


イライラの形が俺を貫いて何故だか春を思い出しました


つまりばいばい

ばいばいバイバイ



.


さっぱり、切り捨てて、過去、


.

蝶々



ハーフアップ君が好きだ

くるりんぱしてバレッタ

あの子に負けたくないな


ボブが好きだから髪を切りたい

君のためのこのミディアムヘア

世界で一番になれるでしょうか


ハーフアップ君が好きだ

くるりんぱして蝶が舞う

あの笑顔をもう一度だけ


雪が積もればきっと冷めてしまうわ

それでもまだこのままでいたいのよ


ハーフアップ君が嫌いだ

くるりんぱして大好きだ

世界が回るビートアップ


ハーフアップ蝶のよう

くるりんぱしても大嫌いだ

バレッタつけても舞踏会



.


当時、柄にもなくハーフアップでくるりんぱしてバレッタつけてたとき可愛いなどと言われたので

そんなイメージです。



なんとブログ1週間も続いたすごい💐

ストックはまだある〜


.





忘れたくって忘れられんくて

置き去りにしてんだ


この世界を変えられるのなら

なんてさ

この世界 ただただただ 偏見で埋もれてくよな

なんでさ


超絶絶好調超越した極まりのないテンション

究極窮屈不信的感情抑えきれないアクション


そうしてこうして韻踏んだって

そうしてこうして良いんだって

ってなんでって言ってたってって伝えるには足りないんだ

って

となりのあいつは笑ってたさ


こんばんは でまた さようなら

こんにちは でまた 会えるなら


偶然じゃなくて必然を

僕らに足りない信念と


となりのあのこに微笑みを



.


友人が歌つけてくれたの思い出〜〜


.